[情報]
GM :
想定人数:1~3人
想定時間:1~2時間(ボイセ)
推奨技能:特になし
準推奨技能:目星
傾向:戦闘なし、クローズド、ロストあり
選択肢によっては悩む間もなく死にます。または3分で終わります。
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] 仮 : 何これこわい
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #2 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #3 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #4 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #5 (3D6) > 11[1,6,4] > 11
[雑談] 仮 : 立ててくれて…ありがとう!
[雑談] GM : ちょうど良いシナリオをストックしていたのでいいですよ~
[雑談] GM : それに最近は謎解きあまり立てませんからね
[雑談] 仮 : うわ!ありがとう!
[雑談] 仮 : 推奨PCとかある?
[雑談]
GM :
特には書いてありませんね
ただ踏切を通って帰る必要があるPCでなければシナリオが始まりませんね
[雑談] 仮 : 飛行能力があるPCが死んだァ!
[雑談] GM : まあ踏切を通りかかるなら空を飛べても構わないのですが…
[雑談] 仮 : 立てろって言ってキャラ決まらないやついる!?
[雑談] GM : 私も背景用意してるので大丈夫ですよ
[雑談] 仮 : 聖者か?
[雑談] GM : ざっとシナリオ読んだだけなのでちゃんとやれるか不安です(^^)
[雑談] 仮 : (^^)
[雑談] 仮 : choice 人 非人 (choice 人 非人) > 人
[ステータス]
伊庭宗一 :
STR8
CON9
DEX6
POW6
INT11
暗殺者90 暗殺者っぽいことがしたい
バロール80 重力を操りたい
ノイマン80 賢くなりたい
ブラム=ストーカー80 血を操りたい
[雑談] 伊庭宗一 : 準備出来ました!遅くなってすいません(Thanks.)
[雑談] GM : 来ましたねDXのキャラ
[雑談] : 来たか…
[雑談] 伊庭宗一 : よくご存じですね…
[雑談] GM : 私が参加したシナリオで伊庭宗一のニセモノがボスエネミーに食われたので印象に残ってます
[雑談] 伊庭宗一 : ええ…
[雑談] GM : ソロでいいのならコマのステ入力が終われば始めましょうか
[雑談]
伊庭宗一 :
おっと申し訳ありません
ソロで行けます!
[雑談] GM : (このPCだと導入が…まあいいでしょう)
[雑談] 伊庭宗一 : こわい
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] 伊庭宗一 : 教える
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 伊庭宗一 : 出航だァ~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
伊庭は仕事なり何なりを終え、帰路についています。
その際に、ふと周りの人たちからこんな話し声が聞こえてきました。
[メイン] : 「町外れの踏切に最近不審者が出るんだって。あまり近づかない方がいいみたいだよ」
[雑談] 伊庭宗一 : これ悪口?
[メイン] : 「え~?私そこ帰り道なんだけど脅かさないでよ~!」
[雑談] GM : 伊庭は不審者なんですか?
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン]
伊庭宗一 :
[雑談] : ウン
[メイン] 伊庭宗一 : 黒い一迅の風が、その場に吹いた。
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン]
伊庭宗一 :
[雑談] GM : 不審者以外がいいって書くべきでしたね
[メイン]
伊庭宗一 :
立ち話をしていた二人の通行人──
その二人の横を、まるでその瞬間まで存在していなかったかのように。
[雑談] : 🌈
[メイン] 伊庭宗一 : まるで”闇から現れた”としか思えない男が横切る。
[雑談] GM : このあとに不審者情報もあるのですが…
[メイン] 伊庭宗一 : あと、その男は黒コート着てるし長髪が風に靡いてるし不敵な笑みを浮かべていた。
[メイン] 伊庭宗一 : つまり、男は不審者だった。
[雑談] GM : 怪異がPCやるのも面白そうですね
[メイン]
伊庭宗一 :
耳をそばだてたわけではないが、話が男の耳に入る。
男は意味を理解するより先に、話に纏わりついた”闇”の匂いを感じて。
[メイン] 伊庭宗一 : 「フ──」
[メイン] 伊庭宗一 : 口角を釣り上げた──
[雑談] 伊庭宗一 : 俺のOPが終わりました
[雑談] GM : わかりました
[メイン] : 「それでその不審者ってどんな感じなの?」
[雑談] : 軽いってどんくらい?
[雑談] 伊庭宗一 : 終わるより先につい挟んじゃって申し訳ないです(Thanks.)
[雑談] : 1d100 軽さ (1D100) > 34
[メイン] : 「えっとね、黒コートの男なんだけど、踏切のそばでじっと佇んでるそうだよ」
[雑談] 伊庭宗一 : ちょっと重め
[雑談] 伊庭宗一 : あの…
[メイン] : 「うわマジ?こわ~」
[雑談] 伊庭宗一 : 俺の悪口言ってるのこいつら?
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : 踏切とホラーって怖い印象しかない
[メイン] : 「あとねあとね。踏切をじっと見つめてるんだって」
[メイン] : 「うええ…何それ~」
[雑談] 伊庭宗一 : それはそう
[メイン] : 「それだけなら変な人なんだけどさ。踏切の非常停止ボタン押して警察に注意されてたのをみた人もいるそうだよ」
[メイン] : 「完全に不審者じゃん。見かけたら通報しよ」
[メイン] : 「こわいよね~」
[雑談] 伊庭宗一 : まずい通報される
[メイン] : 「ね~」
[メイン] GM : そんな話を小耳に挟みつつ、伊庭は帰路につき、やがて町外れの踏切にたどり着く。
[メイン]
GM :
踏切に至るまでは長い一本道。
踏切があるのは町外れの閑静な場所で周囲に建物はほとんどなく、踏切が降りるのも1時間に1回程度。
[メイン]
伊庭宗一 :
何が彼を導いたのか。
伊庭宗一は、気付けば踏切の前にいた。
[雑談]
:
改変する時間もなかったからそのままやっちゃった
ごめんね☆
[雑談] : 世知辛い
[メイン] 伊庭宗一 : 静謐なる空気に肌を浸し、暫しコートのポケットに手を入れてその場に佇む。
[メイン] 伊庭宗一 : 黒コートの男が踏切のそばでじっと佇む絵が出来た。
[メイン] 伊庭宗一 : GMさん、暗殺者で周囲に不審な気配がないか調べてよろしいでしょうか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=90 うわ! (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] GM : 伊庭が気配を探ろうと踏切に近づいたところで、カンカンカン……と信号の音が鳴り響き、遮断機が降りていく。
[メイン] GM : そして遮断機が降りきったところで、伊庭は突然けたたましい赤ん坊の泣き声が聞こえてくる。
[メイン]
GM :
泣き声の元は、遮断機が降りた踏切の中。
線路の上に赤ん坊が包まれているであろうおくるみが置かれている。
[メイン] GM : 線路の右手からはどんどん電車が近づいており、このままではすぐに赤ん坊が電車に轢かれてしまうことが分かる。
[メイン]
伊庭宗一 :
《ノイマン》──伊庭が持つ、異能の力の一つだ。
彼の神経は常人とは異なる作りをしており、人の頭蓋骨に収まるだけの脳細胞で巨大なスーパーコンピューターにも比肩する計算能力を得られる。
[メイン]
伊庭宗一 :
彼は、スローモーションになった世界で思考していた。
助ける理由や道理はなく、またそれらを押しのける情もない。
[メイン]
伊庭宗一 :
電車が迫り、舞った塵が頬をかすった。
伊庭の思考能力といえど、決断の時間は多くない。
[メイン] 伊庭宗一 : ──いや、必要ないと言えるだろう。
[メイン] 伊庭宗一 : 何故なら、彼の暗躍は多岐に渡るが、その動機すものは常に一つだからだ。
[メイン] 伊庭宗一 : 「────」
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン] 伊庭宗一 : 「興が乗った」
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン]
伊庭宗一 :
伊庭宗一は、軋みを上げる鉄塊の前に身を差し出した。
赤子をその手で庇うようにしながら。
[メイン] GM : では<目星>っぽい技能どうぞ!
[雑談]
伊庭宗一 :
というわけで電車から赤ん坊を助けるために飛びだしますよ
…緊急ボタン押せばよかったかな!?
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=90 暗殺 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] GM : 暗殺が目星…?
[雑談] 伊庭宗一 : 暗殺者の…眼力的な…
[雑談] : 観察力が無いと暗殺は出来ないとされる
[雑談] 伊庭宗一 : 許して!許して!
[メイン]
GM :
伊庭が赤子を抱えたとき、視界の隅に黒いコートの人物が見えます。
その黒いコートの人物は非常停止ボタンを押しているようです。
[雑談] : もう一人の私…!
[メイン] GM : その瞬間――けたたましいほど鳴っていた全ての音が消える。
[雑談] 伊庭宗一 : 黒コートの密度高すぎだろ
[メイン] GM : 遮断機が降りる音、赤ん坊の泣き声、風の音すら聞こえない。
[雑談] : 赤ちゃんも黒いコート着てたりしない?
[メイン] GM : まるで時間が止まったかのような錯覚のあと、伊庭は強い立ちくらみにあう。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 伊庭宗一 : こわい
[メイン]
GM :
立ちくらみから解放された伊庭は、変わらず線路の上に前に立っている。
しかし周囲を見回せば、その景色が一変していることがすぐに分かる。
[メイン] GM : 視界はあなたが知っている踏切周辺そのものに見える――少なくとも地形は。
[メイン]
GM :
しかし視界に入る建物は全て崩れており、目の前の遮断機も線路もボロボロ。アスファルトにはヒビが走り、空は雲で埋め尽くされ薄暗い。
そして音一つなく、生命の気配は一切ない。
[メイン] GM : 突然荒廃した世界に放り出され、SANc(0/1)
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=30 (1D100<=30) > 74 > 失敗
[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] SAN : 30 → 29
[雑談] GM : あとクリ特典付与ですね
[メイン]
伊庭宗一 :
ヒュウーー
ウウーーーー
[メイン] 伊庭宗一 : 伊庭宗一の黒コートを常に揺らす、謎の風だけが吹いている。
[メイン]
伊庭宗一 :
彼は覚えていた。最後に見た光景を。
彼自身と同じような服装の不審者の姿を。
しかし、この事態は?
[メイン]
伊庭宗一 :
「面白い。舞台の特等席の権は手に入れたというわけか──そうだろう」
男の声が何処へともなくかけられる。
[メイン] 伊庭宗一 : 周りに人がいないので独り言を解禁したらしい。
[メイン]
伊庭宗一 :
腕を広げ、空を見上げる。晴れようもない曇り空、荒廃を絵にかいたような光景。
慣れしたんだようで、異質な空気。
[メイン]
伊庭宗一 :
「だが、招待したからには俺を飽きさせるなよ──
今は一人の演者として、思うがままに踊ろうとも」
[メイン] 伊庭宗一 : 「フ──」
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン]
伊庭宗一 :
というわけでまずは自分を調べたいのですがよろしいですか?
特に赤ん坊の行方は気になります
[メイン] GM : そうですね
[メイン] GM : まず赤ん坊は見当たりませんね
[メイン] GM : そして伊庭自身に変化はなく、持っている電波機器に一切電波が立たず、時計は狂っていることがわかりますね
[メイン] 伊庭宗一 : 「──通信手段の遮断。周到な手際か──」
[メイン]
伊庭宗一 :
「──あるいは、”副次的に”電波と隔絶した世界に連れ込まれたか」
そちらの方が厄介と言える。相手には真の目的のただの副産物として孤立無援の状態に追い込むだけの力があるのだ。
[メイン] 伊庭宗一 : だが、そうあるべきだ。そうでなくては楽しめない──そうだろう?
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン] 伊庭宗一 : 続いて周辺にめぼしいものがないか調べたいです、可能ですか?
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : 伊庭は踏切の信号の足元に古びた新聞紙が落ちているのを見つける。
[メイン] 伊庭宗一 : 読みますね(新聞紙も当然謎の風で靡く)
[メイン]
GM :
◆古びた新聞紙
風で風化し千切れているが、ギリギリ内容と日付が読み取れる。
内容は以下の通り。
[メイン]
GM :
20**年 9月**日
本日午後四時、政府は「今回の件について、住民の避難は不可能である」との最終的な声明を発表。
◯◯地方の変死者について今後捜査が再開される見込みはない、
なお被害地域は拡大を続けており、もう間もなく日本全土に
(ここから先は千切れて読めない)
[メイン] GM : 20**年の部分は伊庭から見て1年後、◯◯地方は伊庭が住んでいる地方である。
[メイン] GM : <アイデア>どうぞ!
[雑談] 伊庭宗一 : 伊庭が住んでる地方がかわいそう
[メイン] 伊庭宗一 : ノイマンで代用してよろしおす?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 伊庭宗一 : うわあり!
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=80 ノイマン無法 (1D100<=80) > 69 > 成功
[雑談] GM : たまにDXPC来ますけどDXの技能強すぎですね
[雑談] 伊庭宗一 : それはそう
[メイン]
GM :
ここは自分が住んでいる地域の未来なのでは? とひらめいてしまう。
よく知った地域の変わり果てた姿にSANc(0/1)
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=29 罠だァ~~~!!! (1D100<=29) > 39 > 失敗
[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] SAN : 29 → 28
[メイン]
GM :
また新聞紙の裏面に、マジックで書かれた走り書きを見つける。
内容は以下の通り。
[メイン]
GM :
ろくでなしのせいで結局このザマだ。
せめてもの救いを挙げるなら、
ぼくの調査はあっていた。
[雑談] GM : とりあえず踏切周辺で得られる情報はこれくらいですね
[雑談] 伊庭宗一 : これはこれはご親切に…
[メイン]
伊庭宗一 :
伊庭を取り巻く謎の風で、手元に新聞が飛んでくる。
彼はそれを無造作に手に取って目を通した。
[メイン]
伊庭宗一 :
「”時”──か」
それは彼にも馴染み深い概念だ。
[メイン]
伊庭宗一 :
伊庭の持つ異能の一つ、《バロール》。
重力を操作する能力だが、より本質を突きつめれば、その力は”時”と”空間”を捻じ曲げることに繋がる。
[メイン] 伊庭宗一 : 伊庭は靴の踵で路線の砂利を踏んだ。
[メイン] 伊庭宗一 : この土は、意識を失う前まで踏んでいたのと同じものなのだろうか。
[メイン]
伊庭宗一 :
手から風化しかけた新聞を放すと、それは役目を終えたように──
塵になって、空へと散っていく。
[メイン]
伊庭宗一 :
ここに彼を楽しませるものはない。
故に、立ち止まる意味も振り返る意味もない。
伊庭は、この世界で一歩を踏み出した。
[雑談] 伊庭宗一 : これって…ここからどこに行けるんですかね~?
[雑談] 伊庭宗一 : あと新聞を勝手に風化させちゃったけど不味かったなら…←意味深に無言
[雑談]
GM :
踏切に来た道を戻るなら地形は一緒なので一本道の方へ行けますね
踏切の先へ進もうとすると何故か踏切の方へ戻ります
[雑談] 伊庭宗一 : じゃあ戻りま~す!
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM : 伊庭が一本道を戻ると、やがて信号のある横断歩道にたどり着く。
[メイン]
GM :
アスファルトは風化し、吹き溜まりには灰色の砂が溜まっており、瓦礫のように無人の車が錆びついている。
信号の近くには元コンビニだった建物が見える。
[メイン] GM : 道はまだ続いている。コンビニを探索することも可能。
[メイン]
伊庭宗一 :
伊庭は不審者なので気の赴くままにコンビニに入った。
お散歩気分か?
[メイン]
GM :
内装は寂れきっており、商品などは一切残っていない。
割れたガラスや外から入り込んだ砂が店内に散乱している。
[メイン] GM : <目星>を振れますね
[雑談] 伊庭宗一 : クァチルかなぁ?
[メイン] 伊庭宗一 : うわ!ありがとうございます!
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=90 暗殺者 (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン]
GM :
雑誌棚に一つだけ新聞があるのを見つける。
1面しか残っておらず、一つの事件についての記事らしい。
[メイン]
伊庭宗一 :
一つしかないものは目に留まる。
例えば、絶対的な強者が暴力の目から逃れることはないように。
[メイン] 伊庭宗一 : 新聞を手に取って読みますよ
[メイン] GM : 読んで要約すると大体以下の通り。
[メイン]
GM :
20**年 4月**日
○○市の警察署内で怪死が相次いで発生している。
警察は事態の究明を急いでいるが、怪死による人員不足にも追われている。
[メイン] GM : <目星>を振れますね
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=90 暗殺者 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] 伊庭宗一 : クリ特典を要求します!
[メイン] GM : わかりました
[情報]
伊庭宗一 :
20**年 9月**日
本日午後四時、政府は「今回の件について、住民の避難は不可能である」との最終的な声明を発表。
◯◯地方の変死者について今後捜査が再開される見込みはない、
なお被害地域は拡大を続けており、もう間もなく日本全土に
(ここから先は千切れて読めない)
20**年の部分は伊庭から見て1年後、◯◯地方は伊庭が住んでいる地方である。
[メイン] GM : 新聞にマジックペンの走り書きを見つける。
[メイン] 伊庭宗一 : うわ!ありがとう!
[メイン]
GM :
単純に考えるべきだ。
おおげさに捉える必要はなかったんだ。
[情報]
伊庭宗一 :
ろくでなしのせいで結局このザマだ。
せめてもの救いを挙げるなら、
ぼくの調査はあっていた。
[情報]
伊庭宗一 :
20**年 4月**日
○○市の警察署内で怪死が相次いで発生している。
警察は事態の究明を急いでいるが、怪死による人員不足にも追われている。
[情報]
伊庭宗一 :
単純に考えるべきだ。
おおげさに捉える必要はなかったんだ。
[雑談] GM : コンビニは以上ですね
[雑談] 伊庭宗一 : 分かりました
[メイン] 伊庭宗一 : 雑誌から顔を上げ、店内を見渡す。
[メイン]
伊庭宗一 :
「祭りの後──か」
商品が無くなっているのは、それだけ荒廃した後の世界で人が活動した証拠だ。
[メイン] 伊庭宗一 : だが、この近隣に生命の気配はない。
[メイン]
伊庭宗一 :
「しかし、この男──面白い」
軌跡のように、誰かの足取りを追っているのを感じている。
[メイン] 伊庭宗一 : 見えない何者かの先導を感じるが、どうやら先人の末路はいいものではなかったのだろう。
[メイン]
伊庭宗一 :
だが、破滅の中で足掻いた何者かがいたのだ。
それを追うのも悪くはない。興をそそるこの場面を味わい尽くすためだ。
[メイン] 伊庭宗一 : コンビニを背にして、道の先へと歩む。塵の山が謎の風で吹かれて崩れていった。
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン]
GM :
道なりに歩くと電話ボックスが目に入り、その中に人影を見つける。
黒いコートを着た男性のように見える。
[雑談] 伊庭宗一 : 来たか 俺
[雑談] 伊庭宗一 : まずい盤面でもちょうど電話ボックスに入っている
[雑談] GM : それっぽい背景持って来ただけなんですけどね
[メイン]
伊庭宗一 :
「奴は──」
そこにいたのは、伊庭宗一にも見覚えのある影だった。
[メイン]
伊庭宗一 :
伊庭宗一は興味の引かれたものにはとりあえず近付くやんちゃな男の子みたいな行動原理を持っているので、電話ボックスに近付くことにした。
気配を悟らせない歩法で。
[メイン] GM : 電話ボックスに近づくと、中の男は生きた人間でなく全身カラカラに干からびた遺体であることが分かる。
[メイン] GM : 遺体は干からびた両目を見開き、全身を蠢く異常な斑点で覆われていた。SANc(1/1d3)
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=28 (1D100<=28) > 21 > 成功
[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] SAN : 28 → 27
[メイン] 伊庭宗一 : 死体は見慣れている男、伊庭宗一
[雑談]
GM :
>死体は見慣れている男、伊庭宗一
それはそう
[メイン] 伊庭宗一 : 「──死体は物言わぬ──それは違う」
[メイン]
伊庭宗一 :
少なくとも、生前の彼は何かの目的を持っていたはずだ。
そうでなければ、変死はともかく──死に場所の説明はつかない。
[雑談]
GM :
>──死に場所の説明はつかない。
これいいですね
[メイン]
伊庭宗一 :
「お前は何を抱えた?何を知った?見せてみろ……」
黒コートの男が黒コートの死体に目をやる。
[メイン] 伊庭宗一 : というわけで(一応電話ボックス越しに)死体に目星は可能ですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=90 暗殺者 (1D100<=90) > 54 > 成功
[雑談] 伊庭宗一 : うわあり!
[メイン] GM : 遺体のコートの胸ポケットから手帳らしきものが覗いている。
[メイン]
伊庭宗一 :
ボックスの扉を開ける。
閉じ込められていた空気には、風化しつつある遺体も混じっているであろう──
[メイン] 伊庭宗一 : 伊庭宗一は正面からそれを受け止めた。
[メイン]
伊庭宗一 :
「”これ”がお前の守り通したものか?」
ポケットから手帳を抜き取り、ぱらぱらと開く。
[メイン]
GM :
【手帳】
失敗だった。もうダメだ。奴は成長しきってしまった。
私はあいつに抵抗する術を持たない。
もうまともな人類の誰も奴に抵抗することなどできないだろう。
[メイン]
GM :
また読んだところで、手帳の内側に蛍光色の付箋が貼られているのに気づく。
内容は以下の通り。
[情報]
伊庭宗一 :
【手帳】
失敗だった。もうダメだ。奴は成長しきってしまった。
私はあいつに抵抗する術を持たない。
もうまともな人類の誰も奴に抵抗することなどできないだろう。
[メイン] GM : 帰りたいなら 踏切を3度渡れ
[情報] 伊庭宗一 : 帰りたいなら 踏切を3度渡れ
[メイン] 伊庭宗一 : 手帳を閉じた。
[メイン]
伊庭宗一 :
道横にあった電話ボックスから離れ、右手を見る。
線になった大地の果てに、踏切の輪郭が見えた。
[メイン]
伊庭宗一 :
では、左手はどうだろう?
──塵が薄いモヤになって、先は見えない。
[メイン] 伊庭宗一 : 「警告か、忠告か──何にせよ死にゆく身で後進へを導くことを選んだか?」
[メイン] 伊庭宗一 : 手帳を持ち主の懐に帰しつつ、その亡骸を見た。
[メイン]
伊庭宗一 :
身に迫る死の中、他へ何かを残すことを選ぶ──
生きていれば少しは楽しませてもらえただろう。
だが、今となってはここで朽ちるのを待つ身だ。
[メイン] 伊庭宗一 : 「惜しいな──」
[雑談] 伊庭宗一 : これ以上先に進んだら死ぬゥ!?
[雑談] 伊庭宗一 : 死ぬとしてもキャラ的に進むしかないんですが…
[雑談] GM : この先に進むと何故か踏切の先に出ますね
[雑談] 伊庭宗一 : へ~!
[メイン]
伊庭宗一 :
その言葉を発する頃には、既に伊庭宗一の足は動き出していた。
塵のモヤの向こうを目指して。
[雑談]
GM :
踏切→一本道→踏切
の無限ループです
[メイン] 伊庭宗一 : その背を見送る遺体は、コートから塵が落とされていた。
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン]
GM :
電話ボックスをあとにし、更に道を進むと、いつの間にか目の前に踏切が現れる。もちろん最初に立っていたあの踏切。
そんな地理のはずがない。けれど振り向けば、あなたが今まで歩いてきたはずの道はなく、最初に出発した一本道が続いている。理解できない次元の歪みにSANc(0/1)
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=27 (1D100<=27) > 92 > 失敗
[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] SAN : 27 → 26
[メイン] 伊庭宗一 : 死体以外には弱い男、伊庭宗一
[メイン] 伊庭宗一 : 「此処は──」
[メイン]
伊庭宗一 :
彼は気が付くと、一度踏んだ大地を再び踏んでいた。
あり得ない。
[メイン]
伊庭宗一 :
・・・・・・・・・・
歩いたのは一本道だ。
[メイン] 伊庭宗一 : 「──成程。この壇上は、密室というわけだ」
[メイン] 伊庭宗一 : 「これは、どうやら想像よりもシンプルな問題だ」
[メイン] 伊庭宗一 : 「この一本道を抜け出せるか、否か──俺は今、閉じ込められている」
[メイン] 伊庭宗一 : 遮る物一つ無い、まっさらな世界の中で閉じ込められていると公言する不審者。
[雑談] 伊庭宗一 : ここから踏切とか新しく調べても情報は…出ませんよねぇ
[雑談]
GM :
はい
変わらずボロボロの姿でそこにある。
[雑談] 伊庭宗一 : じゃあ考えタイムですかね
[雑談] GM : 申し上げにくいのですが情報が不足していますね
[雑談] 伊庭宗一 : え~~~ッッッ
[雑談] 伊庭宗一 : 電話ボックスの中か…?
[雑談] GM : いえす
[雑談] 伊庭宗一 : カッコつけすぎたァ~~~~~~~~
[メイン]
伊庭宗一 :
「力で争うのも面白い、だが──」
せっかく、先方はこのような迷宮を用意したようだ。
[メイン] 伊庭宗一 : 「知恵比べと行こう、この一幕の大いなる主人よ」
[雑談]
GM :
このシナリオ目星不要なので気になる箇所は宣言でも情報は出てくるんですよね
遺体を見たときについでに情報を出せば良かったですね
[メイン] 伊庭宗一 : ──伊庭宗一を常に取り巻く、長髪と黒コートを靡かせる謎の風が強さを増した。
[メイン]
伊庭宗一 :
[雑談] 伊庭宗一 : ノイマンパワーで電話ボックスを調べた時の記憶を掘り返して、記憶から必要な情報を拾い出していいですか?
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] 伊庭宗一 : わ~い
[メイン] 伊庭宗一 : 伊庭宗一は《ノイマン》である。
[メイン] 伊庭宗一 : その記憶能力、演算能力ともに。
[メイン] 伊庭宗一 : この狭すぎる世界から、不測の余地を排除するには十分すぎる。
[メイン] 伊庭宗一 : ccb<=80 ──ノイマン (1D100<=80) > 54 > 成功
[雑談] 伊庭宗一 : 失敗する流れ作ったのに成功して…ビックリしました
[メイン] 伊庭宗一 : 追体験するような精度で、彼は己の道程を振り返る──!
[メイン] GM : 電話ボックスの遺体を見た際に、その足元に新聞があったことを思い出します。
[メイン] 伊庭宗一 : 記された文字列の一つまで残らず、”思い出す”──
[メイン]
GM :
特報らしく、一枚しかなかったこと。
その内容を要約すると、大体以下の内容である。
[雑談] 伊庭宗一 : 調子に乗ってすいません……!
[メイン]
GM :
20**年 7月**日
○○地方から広まった怪死事件は未だに拡大を続けており、犠牲者はとうとう○千人となった。
死亡した者の遺体はすべて一切の体液を失っており、全身を異様な斑点に覆われている。
どのような科学技術を用いても、このような状況を再現するのは不可能であるという。
[情報]
伊庭宗一 :
20**年 7月**日
○○地方から広まった怪死事件は未だに拡大を続けており、犠牲者はとうとう○千人となった。
死亡した者の遺体はすべて一切の体液を失っており、全身を異様な斑点に覆われている。
どのような科学技術を用いても、このような状況を再現するのは不可能であるという。
[メイン] GM : また、新聞にマジックペンの走り書きも見つけていた。
[メイン]
GM :
すみずみまで対策は練っていたのに。
なにもかもが無駄になってしまった。
こうなることは分かっていたのに、
[雑談] GM : 私の卓では好きにやってもらって構わないので大丈夫ですよ
[雑談] GM : PLにやりたいことやらせるのが主義なので
[雑談]
伊庭宗一 :
すみずみまで対策は練っていたのに。
なにもかもが無駄になってしまった。
こうなることは分かっていたのに、
ろくでなしのせいで結局このザマだ。
せめてもの救いを挙げるなら、
ぼくの調査はあっていた。
[雑談] 伊庭宗一 : すなころせぼ…?
[雑談]
伊庭宗一 :
縦読みっぽさはあるけどこれだけだと意味が通らないな
まだ何か足りない…
[雑談] 伊庭宗一 : マジックペンの走り書き…
[雑談]
伊庭宗一 :
すみずみまで対策は練っていたのに。
なにもかもが無駄になってしまった。
こうなることは分かっていたのに、
ろくでなしのせいで結局このザマだ。
せめてもの救いを挙げるなら、
ぼくの調査はあっていた。
単純に考えるべきだ。
おおげさに捉える必要はなかったんだ。
[雑談]
伊庭宗一 :
蛍光色の付箋もマジックペンの一族
踏切を越えるを上手く解釈すれば解読できるのでしょうか
[雑談] GM : 踏切は関係あるようなないような…って感じです
[雑談] 伊庭宗一 : なるほどありがとうございます
[雑談]
伊庭宗一 :
この不自然な平仮名はギミックだと思うのですが…あと一歩出てきませんね…
難しい(ご満悦)
[雑談]
伊庭宗一 :
単純に考えるべきだ、の行だけ先頭が感じになってるのを考えるとこの部分は要らないのでしょうか…?
それはそれで妙な気もしますね
[雑談] GM : ヒントは出せますが、どうしますか?
[雑談] 伊庭宗一 : これは……!!!
[雑談] GM : !
[雑談] 伊庭宗一 : 考えても思いつかないパターンだと直感したのでお願いします
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM : 伊庭の元に、風に乗って一冊の本が転がってきます。ボロボロに風化しているが、読むことはできそう。
[メイン]
伊庭宗一 :
「────」
靴を叩いた感触に視線を下にやる。
[メイン] 伊庭宗一 : 思考を妨げられたようであり、あるいは──
[メイン] 伊庭宗一 : 本を拾い上げた。
[メイン] 伊庭宗一 : 風がページを捲るのに任せて、内容に目を通す。
[メイン] GM : 開いてみると暗号についての本。子供向けの簡単な内容になっている。
[メイン] GM : 全てで5章のようだが、中身は「5章→1章→2章→3章→4章」という順番になっている。
[雑談] 伊庭宗一 : る~ぷを感じる
[雑談] 伊庭宗一 : 踏切を渡るとる~ぷする
[雑談] 伊庭宗一 : 3回る~ぷするような読み方をすればいいのかしらねェ~
[情報]
伊庭宗一 :
すみずみまで対策は練っていたのに。
なにもかもが無駄になってしまった。
こうなることは分かっていたのに、
[雑談] 伊庭宗一 : 察しが悪い…!!
[雑談] 伊庭宗一 : ソロ謎解きは痺れますね
[雑談] GM : 手帳は謎解きには関係ないですね
[雑談]
GM :
そうですね
頭おかしくなります
[雑談] 伊庭宗一 : いけた気がしたのに関係なくて頭おかしくなりそう
[雑談] 伊庭宗一 : ぐぎぃ~~~~~~~~~~~
[雑談] 伊庭宗一 : GMさん!!!
[雑談]
伊庭宗一 :
すみずみまで対策は練っていたのに。
なにもかもが無駄になってしまった。
こうなることは分かっていたのに、
ろくでなしのせいで結局このザマだ。
せめてもの救いを挙げるなら、
ぼくの調査はあっていた。
単純に考えるべきだ。
おおげさに捉える必要はなかったんだ。
[雑談] GM : はい
[雑談] 伊庭宗一 : 解読にはこの形から考えていいのか…教えてください!
[雑談]
GM :
そうですね
あとは新聞の方にも注目してもらえれば
[雑談] 伊庭宗一 : 新聞!!!??????
[雑談] 伊庭宗一 : 完全スルーしてた~~~~
[雑談] 伊庭宗一 : んも~~~~
[雑談] 伊庭宗一 : 4月と7月のところかな~?
[雑談] GM : 近いような遠いような
[雑談] 伊庭宗一 : ンギッ
[雑談] 伊庭宗一 : 俺は…弱い!!!!!
[雑談] 伊庭宗一 : 新聞の内容自体は背景の推測用って感じがするんですけどねェ~~~
[雑談]
GM :
そうですね
重要なのはそこではなく
[雑談] 伊庭宗一 : ですよねェ~
[雑談]
伊庭宗一 :
20**年 4月**日
○○市の警察署内で怪死が相次いで発生している。
警察は事態の究明を急いでいるが、怪死による人員不足にも追われている。
20**年 7月**日
○○地方から広まった怪死事件は未だに拡大を続けており、犠牲者はとうとう○千人となった。
死亡した者の遺体はすべて一切の体液を失っており、全身を異様な斑点に覆われている。
どのような科学技術を用いても、このような状況を再現するのは不可能であるという。
20**年 9月**日
本日午後四時、政府は「今回の件について、住民の避難は不可能である」との最終的な声明を発表。
◯◯地方の変死者について今後捜査が再開される見込みはない、
なお被害地域は拡大を続けており、もう間もなく日本全土に
(ここから先は千切れて読めない)
[雑談] 伊庭宗一 : あ~ん?
[雑談] 伊庭宗一 : はいはい
[雑談]
伊庭宗一 :
4月
単純に考えるべきだ。
おおげさに捉える必要はなかったんだ。
7月
すみずみまで対策は練っていたのに。
なにもかもが無駄になってしまった。
こうなることは分かっていたのに、
9月
ろくでなしのせいで結局このザマだ。
せめてもの救いを挙げるなら、
ぼくの調査はあっていた。
[雑談] 伊庭宗一 : (^^)…?(並べれば何かわかりそうだと思ったけどよく分からなかった時の笑顔)
[雑談] GM : あとはさっきの本ですね
[雑談]
伊庭宗一 :
51234…?
終わりから始まって…?
[雑談] 伊庭宗一 : 「すな」と「ぼろせ」が頭の中でさっきから右往左往し続けるばかりで…そこから進展しない!
[雑談] 伊庭宗一 : こぼすな…おろせ…
[雑談] GM : 考えは合っているんですけどもうちょっとなんですよね
[雑談] 伊庭宗一 : こぼすな…おろせ…!
[雑談] 伊庭宗一 : うぐぐぐぐ
[雑談] 伊庭宗一 : こぼすな、おろせで並び替えるとそれっぽいけど意味わかんね…
[雑談] GM : 私はヒント出すの苦手なので答え言ってしまいそうになるんですよね
[雑談] 伊庭宗一 : こわい
[雑談] 伊庭宗一 : ん~~~どこが…どこが近くてどこが遠いんでしょうか…?
[雑談] GM : 入れ替えるのは正解ですが、場所が違うかなって感じですね
[雑談] 伊庭宗一 : ウグゥ~ッ!!!!
[雑談] 伊庭宗一 : 51234が手を繋いで踊っている周りで479がタップダンスしてるよ!!
[雑談]
GM :
えっと
では混乱しているようなので謎解きと元の世界へ戻るのは別です
[雑談] GM : 元の世界に戻ってどう行動するかが謎の答えになっています
[雑談] 伊庭宗一 : そっか~~~!?
[雑談] 伊庭宗一 : でも謎が…謎が解けねえもんなァ…!
[雑談] 伊庭宗一 : あ、はい
[雑談] 伊庭宗一 : 分かりました
[雑談] 伊庭宗一 : ボタン押すな殺せですね
[雑談] 伊庭宗一 : そっかぁ…
[雑談] GM : (意味深に無言)
[雑談] 伊庭宗一 : こんな簡単なことを…!どうして…!!!!!!!!!!!!!!1
[雑談] 伊庭宗一 : ンああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!11111111111!!11!!!!!!1111!!!!!1
[雑談] 伊庭宗一 : GMさん…俺…!泣いていいですか…!
[雑談] GM : 意外と単純なことに気づかないこと多いですからね…
[雑談] 伊庭宗一 : ちょっと泣いてきます
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 伊庭宗一 : 泣いてきました
[雑談] GM : おかえりなさい
[雑談] 伊庭宗一 : はい………
[雑談] 伊庭宗一 : はい
[雑談] 伊庭宗一 : クァチル殺す殺す殺す殺す殺す
[雑談] 伊庭宗一 : 本当にクァチルか知らないけどとにかく殺さねば
[雑談] 伊庭宗一 : 踏切を3回越えれば普通に帰れるんでしたよね
[雑談] GM : はい
[雑談] 伊庭宗一 : はい
[雑談] 伊庭宗一 : なんて軽いシナリオだ(満身創痍)
[雑談] GM : ソロ用の謎解きなら他にもあるのですがNPCが出てくるから長引きそうなんですよね
[雑談]
伊庭宗一 :
NPCが出なくても長引かせて見せますよ
こんな風にね
[雑談] 伊庭宗一 : ハッハハハハハハ
[雑談]
GM :
それはそれで自分だけで考える必要がありますからね
一長一短と言ったところです
[雑談] 伊庭宗一 : ハハハ…ハァ…はい
[雑談] 伊庭宗一 : よし
[雑談] 伊庭宗一 : シナリオは楽しみにさせていただきますね
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン]
伊庭宗一 :
[雑談] GM : まだ読んでさえいないのでやるかどうかはわかりませんが、はい
[メイン]
伊庭宗一 :
黒コートを揺らす、謎の風だけが──
ただ、そこにあった。
[メイン]
伊庭宗一 :
男は目を閉じていた。
時計はおろか、他の生き物もなく、空模様もずっと曇り空だったので、それがどれくらいの時間は誰にも分からない。
[メイン] 伊庭宗一 : ただ……長い、永い時間だった。
[メイン]
伊庭宗一 :
次に目を開く時。
その眼には────
[メイン] 伊庭宗一 : 「興覚めしないな」
[メイン]
伊庭宗一 :
獰猛な光が宿っていた。
己の成すべきことを悟った、捕食者の残忍な光が──
[メイン] 伊庭宗一 : 土埃が立った。
[メイン]
伊庭宗一 :
黒い男は、踏切を前に悠然と立ち──一歩、足を踏み出す。
それは、始まりと同じようであり。
[メイン] 伊庭宗一 : 「だが──既に、幕引きの時だ」
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン] 伊庭宗一 : というわけで3回踏切を渡ろうと思います
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
GM :
伊庭が往復なりなんなりして踏切を渡るやいなや、強いめまいが襲う。
それと同時に、けたたましい赤ん坊の泣き声と電車の音が聞こえてくる。
[メイン] GM : 目を開ければそこは荒廃していないいつもの踏切。
[メイン] GM : カンカンカン……と音を鳴らしながら、目の前でちょうど遮断機が降りたところだった。
[メイン]
GM :
線路には見覚えのある、赤ん坊が包まれているだろうおくるみがある。
赤ん坊の泣き声はそこから響き、視界の端には近づいてくる電車が見える。
放っておけば、あの赤ん坊はこのまま電車に轢かれてしまうだろう。
[メイン]
伊庭宗一 :
コートに片手を入れ、その場に降り立つ。
黒衣の不審者が──再び、平和な住宅地に。
[メイン] 伊庭宗一 : そのままゆるり、と首を回す。
[メイン] 伊庭宗一 : 周囲に人影はいらっしゃいますか?
[メイン] GM : いえ、踏切の前にはあなただけですね
[メイン]
伊庭宗一 :
なるほどですね
ボタンの近くに人は?
[メイン]
GM :
だ
れ
もいない
ですね
[メイン] 伊庭宗一 : 誰も…いなかった!
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン] 伊庭宗一 : 停車ボタンの備え付けられた踏切に背を預ける。
[メイン] 伊庭宗一 : コートを揺らすのは、謎の風ではない。
[メイン] 伊庭宗一 : 迫りくる鉄塊の、実体を持った暴威──
[雑談] 伊庭宗一 : このまま放置で──
[雑談]
GM :
わかりました
EDに移りますね
[雑談] 伊庭宗一 : はい
[メイン] GM : 電車は一向に止まる様子を見せない。
[メイン] GM : あなたは目の前で赤ん坊の身体が電車の車輪に飲み込まれるのを見る。
[メイン] GM : 「────っ!!!」
[メイン] GM : 真っ白なおくるみを分断する鉄の車輪、電車の騒音に飲み込まれかき消される赤ん坊の絶叫。
[メイン] GM : しかし電車が通り過ぎた後、伊庭はおかしな光景を見る。
[メイン] GM : 線路の真ん中にあるはずの赤ん坊の遺体がなくなっている。
[メイン] GM : まるで何事もなかったかのように、綺麗なままの線路がそこに佇んでいた。
[メイン] GM : 違和感に首を傾げながら、はたまた恐怖に身をすくませながら、伊庭は帰路につくのだった。
[雑談] GM : シナリオクリアです
[雑談] 伊庭宗一 : 頭ボロボロ
[雑談] GM : なにかあればどうぞ
[メイン] 伊庭宗一 : ”捕食者”は獲物の死を見届けた。
[メイン]
伊庭宗一 :
彼の存在が真の意味で死したかは分からない。
だが、彼の見定めた存在は既にこの場で命の鼓動を刻んではいなかった。
[メイン] 伊庭宗一 : 「ボタン押すな、殺せ」
[メイン] 伊庭宗一 : 彼はふと、あの世界で最後に気付いたフレーズを口にした。
[メイン]
伊庭宗一 :
アレを遺したのが何者かには興味が無い。
ただ、彼の興を乗らせたのは一つだ。
[メイン] 伊庭宗一 : 「時を越えた暗殺依頼──対価は既に受け取った」
[メイン]
伊庭宗一 :
”困難な殺しの依頼”。それを果たしたに過ぎない。
対価は命を賭して遺した忠言の数々。
[メイン] 伊庭宗一 : 痕跡すら残さず失せた赤子には、伊庭宗一もかすかに違和を覚えるも──
[メイン] 伊庭宗一 : 「あの踏切にはもう、いない」
[メイン] 伊庭宗一 : 流れる風に黒コートを靡かせ。
[メイン] 伊庭宗一 : 「依頼達成だ」
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン] 伊庭宗一 : 《瞬間退──
[メイン] : その際に、ふと周りの人たちからこんな話し声が聞こえてきました。
[メイン] : 「町外れの踏切に最近不審者が出るんだって。あまり近づかない方がいいみたいだよ」
[メイン] : 「え~?私そこ帰り道なんだけど脅かさないでよ~!」
[メイン] : 「それでその不審者ってどんな感じなの?」
[雑談] GM : 私の手癖文章リピートされて恥ずかしいんですが…
[メイン] : 「えっとね、黒コートの男なんだけど、ククク……とか興が乗ったとか独り言を言いながら佇んでるそうだよ」
[メイン] : 「うわマジ?こわ~」
[メイン] 伊庭宗一 : ──場》
[メイン] 伊庭宗一 : 黒い一迅の風が、その場に吹いた。
[雑談] GM : 不審者情報が伊庭のことに上書きされてて笑ってしまいました
[メイン]
伊庭宗一 :
そうして男はまた、闇へ消えるのだ。
次なる興を求めて。
[メイン]
伊庭宗一 :
[メイン]
伊庭宗一 :
[雑談] 伊庭宗一 : すいません(Thanks.)
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「あの踏切にいる」
[メイン] GM : 生還エンド
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 伊庭宗一 : 宴ですァ~~~!!!
[雑談] GM : ということでお疲れ様でした
[雑談] 伊庭宗一 : いや~すいませんでした
[雑談] GM : 謎解きですから悩んでいいんですよ
[雑談] GM : 探索だと私からいくらでも助け船出しますけど、謎解きはそうはいきませんからね
[雑談] 伊庭宗一 : あんな縦読みに気づかないとは…!!
[雑談] GM : 一番最後のを一番上に持ってくるのはちょっとわかりづらいですからね
[雑談] 伊庭宗一 : ズタズタなんでしょう…頭が
[雑談] GM : 私も長いこと謎解き参加していないので醜態さらしそうです
[雑談] 伊庭宗一 : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
[雑談] GM : 乗り越えましょう
[雑談] 伊庭宗一 : 伊庭さんなんて出したのもすいません(Thanks.)
[雑談] GM : シナリオちゃんと読んでいなかったので笑ってました
[雑談] : 不審者情報はほぼそのまま話したけど、煽ってるみたいでごめん
[雑談] 伊庭宗一 : もうすぐお前たちの家に着く
[雑談] : 一切悪気がない一般人の噂話なんだけど!?
[雑談] 伊庭宗一 : 黒コートの不審者が…そう都合よく何人もいると思うか?
[雑談] : それはそう
[雑談]
GM :
黒コートの男は『探し求めるもの』の正体を見抜いていた魔術師です。
しかし何らかの事情で自分で赤ん坊を殺すことができず、電車に轢いてもらおうと思った……というような感じです。
[雑談]
GM :
赤ん坊は下級の奉仕種族『捜し求めるもの』です。
『探し求めるもの』は人間に擬態し、POW対抗のもと人間をアドゥムブラリに捧げます。
今回の赤ん坊の個体はかなり強力な存在で、さらに成長するという特殊な面を備えていました。
[雑談] GM : 最初にこの子供が現れた市は一番大きな被害を受け、そのまま荒廃してしまった……というような感じです。
[雑談] 伊庭宗一 : クァチルじゃなかったァ!!!
[雑談] 伊庭宗一 : なるほどなァ…
[雑談] GM : あいつはヤバいのであまり出てきて欲しくないですね
[雑談] GM : 魔導書も即死レベルでヤバいものですし
[雑談] 伊庭宗一 : それはそうです
[雑談] GM : 赤ん坊を助けたり、停止ボタンを押した場合は、エンドで成長した赤ん坊が探索者に会いに来て殺されます
[雑談] 伊庭宗一 : こわい
[雑談] GM : ある意味伊庭で良かったかもしれませんね
[雑談] GM : 優しいPCだと見殺すことが出来ないかもしれないので
[雑談] 伊庭宗一 : 人の心、あるべきものではなかった!?
[雑談] GM : その辺りは時と場合によるというか
[雑談] GM : NPCとしっかり話すシナリオでそういう選択肢を取らなければいけないとなるときついですね
[雑談] 伊庭宗一 : それはそうですね
[雑談] 伊庭宗一 : 伊庭さんは便利だからなァ…
[雑談] GM : 複数人だと助けようとするのを無理矢理止めて…とかできますがソロだとPCによってはロストしそうです
[雑談] GM : 技能が無法染みてて笑ってました
[雑談] GM : 下手な無法より無法
[雑談] 伊庭宗一 : 違うんでしょう…システムが
[雑談]
GM :
ノイマンは探索シナリオで最強ですよ
この前インスピでシナリオ背景教えることになりましたからね
[雑談] 伊庭宗一 : 誰がそんなことを?
[雑談] GM : オリキャラでしたね
[雑談] 伊庭宗一 : へ~!
[雑談] 伊庭宗一 : ええ…
[雑談] 伊庭宗一 : DXのオリキャラが!?
[雑談] GM : 私が立てたあとにキャラシ組んで作ったそうです
[雑談] 伊庭宗一 : こわい
[雑談] GM : 上左近 紺っていうキツネ耳のRBだったかな
[雑談] 伊庭宗一 : 人ですらない!
[雑談] GM : シャン卓ですからね
[雑談] GM : 私も全然関係ないシステムのキャラを使うことありますし
[雑談]
伊庭宗一 :
なんでそんな…!
と言おうとしたけど俺がやってましたね…
[雑談] 伊庭宗一 : ツッコめなくて…俺は恥ずかしい!
[雑談] GM : この前私が関係ないシステムのPC出したらあれよあれよと他の3人も関係ないシステムのPCを出してサンプルキャラ卓になってましたね
[雑談] 伊庭宗一 : へ~!
[雑談] 伊庭宗一 : それ纏まらないでしょう…
[雑談] GM : 全員ちゃんとシャンクトゥのルールでやってたのでセーフ?
[雑談] 伊庭宗一 : 律儀!
[雑談] GM : 流れでそうなっただけですからね
[雑談] 伊庭宗一 : 流れでなるもんですね…
[雑談]
GM :
大体最初に出したPCに合わせようとしますよね
私は好きにやってますけど何故か音楽系PCだらけになったりとか経験ありますし
[雑談] 伊庭宗一 : そんなことまで…!?
[雑談]
GM :
多分そっちの方がPC交流が楽なんじゃないですかね
同じ系統のキャラなら話も合わせやすいですし
[雑談] 伊庭宗一 : なるほど
[雑談] 伊庭宗一 : でも俺は原作被り起こすとにわかがバレるので怖いです
[雑談]
GM :
私もブルアカとかミリも知らないのに見た目だけ好きなキャラがいるのでたまに使いますね
原作の話をされたら困るので最初から知らないって言いますけど
[雑談] 伊庭宗一 : へ~!
[雑談] 伊庭宗一 : 知らないキャラ使いたくなることってありますよね
[雑談]
GM :
そうですね
本当に一切知らないのに使って途中で後悔することがしばしばあります
[雑談] 伊庭宗一 : あるある
[雑談] GM : RP重視じゃないシステムやシナリオだと雑に使っても大丈夫なんですけどね
[雑談] 伊庭宗一 : ですね……俺もかつてはよくやったものでした
[雑談] GM : あとは好きなキャラだから他の人に使われる前に使っておこうっていうあれな考えもあったりします
[雑談] 伊庭宗一 : 使いにくくなりますからね
[雑談] GM : まあ私が見てないところで既に使われたりしてることもありそうなんですけどね
[雑談] 伊庭宗一 : それはそうです
[雑談] 伊庭宗一 : まあ…気持ちが大事ですからね
[雑談] 伊庭宗一 : 先例を見てないという気持ち…!
[雑談] GM : あとで使った人の方が目立ってると自分はもう使えなくなったりもするので困ったものです
[雑談] 伊庭宗一 : 辛いですわね
[雑談] 伊庭宗一 : 人気作品から選ぶとそういうことが起きて…
[雑談]
GM :
そうですね
逆に誰も知らなそうな作品から選出するとそれはそれでアイツかってなりそうで…
[雑談]
伊庭宗一 :
あ~~~
俺もそれで好きな原作一個使えません
絵柄で同じ原作だって分かりやすいですし…
[雑談] 伊庭宗一 : 自意識過剰ですけど!
[雑談] GM : 私もヤバいやつ扱いされそうなので使わないで控えてるのが結構ありますね
[雑談] 伊庭宗一 : 例えば…っていうのはお聞かせしていただけたり?
[雑談] GM : 私がNPCの見た目の元ネタにしてるキャラとかですかね…
[雑談] 伊庭宗一 : 何も…わ゛か゛ら゛な゛か゛っ゛た゛
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : わりとまんまな造形してたりするのでわかる人にはわかるかもしれませんね
[雑談] GM : だからNPCを量産して森の中に木を隠す必要があるんですね
[雑談] 伊庭宗一 : すごい行動力です
[雑談] GM : 特に指定されてなければ私の趣味になりますからね
[雑談] GM : 地味な眼鏡女子にしてやるー!と思いますけどそんなのばかりになるとあれなので眼鏡女子は少な目です
[雑談] 伊庭宗一 : お好きなんですか
[雑談] GM : 眼鏡かけてるキャラはわりと好きですね
[雑談] 伊庭宗一 : ほう…
[雑談] GM : 結構色々好きなので、パーツパーツで作ってますね
[雑談] 伊庭宗一 : ククク…なるほどなるほど
[雑談] GM : 髪型だと、ポニテやゆるふわセミロングとか好きだったり
[雑談] GM : まあそんな感じでNPCは製作されています
[雑談] 伊庭宗一 : クククク…
[雑談] GM : こわい
[雑談] 伊庭宗一 : GMの好みのキャラで行けば生存率が上がりますからね
[雑談] GM : 私は基本は誰でも生かしますよ
[雑談] GM : たまにすごく好みなPCが来ると冷静さを失ったりしますけど
[雑談] 伊庭宗一 : へ~!前例があるのですね
[雑談] GM : まあわりと
[雑談] GM : あとは見た目よりも行動で私を驚かせると高ポイントです
[雑談] 伊庭宗一 : ふむふむ……
[雑談] GM : 予想外の行動を取られて驚くことがたまにあるんですよね
[雑談] 伊庭宗一 : 例えば!
[雑談] GM : 悪役のNPC相手に倒さずに上手いことRPで場を納めたりですかね
[雑談] 伊庭宗一 : なるほどなるほど──
[雑談] 伊庭宗一 : 想定外を楽しむとは、良いGMでいらっしゃるのですね
[雑談]
GM :
全部想定通りではつまらないですしね
進行状況で結構アドリブ挟みますし
[雑談]
伊庭宗一 :
なるほどですね
ちなみに冷静さを失った例というのは?
[雑談] GM : メチャクチャ感情を揺さぶられたときとかですね
[雑談] 伊庭宗一 : ぜひお聞かせください
[雑談] GM : それ言うとPCが特定されそうなので…そうですね
[雑談] GM : やっぱりGMやってると、PCの言動でPLのこともなんとなくわかるので、贔屓してしまうことがるんですよね
[雑談] GM : なるべく公平ではいたいんですけどね
[雑談] 伊庭宗一 : こわい
[雑談] GM : だから私の感情を揺さぶった経歴があるPLがいると平然と処理しながら色々考えてたりします
[雑談] 伊庭宗一 : はぁ~なるほど
[雑談] 伊庭宗一 : バレてるの怖いですね
[雑談] GM : 私が勝手にそう思ってるだけで間違ってる場合もありますからね
[雑談] GM : この前この人はあれだろうかって思っていたら似たような人が同時に3人いて???ってなりましたし
[雑談] 伊庭宗一 : 分身!?
[雑談] 伊庭宗一 : 面白そうでしょう
[雑談] GM : 文章の癖というかそういうので判断していたんですが、私の目は藤虎だったみたいです
[雑談] 伊庭宗一 : 似た文体の使い手って集まるもんですね…うわ~見てみたかった
[雑談] GM : 同じ日に私の卓と、別の卓にいたって感じなんですけどね
[雑談] GM : さすがにミズゴロウではないと思いますが…
[雑談] 伊庭宗一 : 逆に気になる…!
[雑談] 伊庭宗一 : 俺も透けてるのでしょうか…
[雑談] GM : (とりあえずこの前のソロ謎解きした方かなとは思ってます)
[雑談] GM : (Intrainだったかな…)
[雑談] 伊庭宗一 : まあいいでしょう
[雑談] GM : 逆いうとそれくらいしかわかっていない感じです
[雑談] GM : 男PCと女PCでも変わってきますからね
[雑談]
伊庭宗一 :
へ~!
あるんですね~そういうの
[雑談]
伊庭宗一 :
GMさんの目は誤魔化せなさそうですね
人を見る目がよく鍛えられていらっしゃる…多くの人を見てきた賜物ですね
[雑談]
GM :
逆に私はPL時はダイス運が毎回ないのでバレバレだと思います
なんでファンブルと失敗ばかり出るんでしょうね…
[雑談] 伊庭宗一 : ダイスで特定される人初めて見ました
[雑談] GM : もう数えることはやめましたが200卓くらい立ててますからね…
[雑談] GM : 1d100<=80 (1D100<=80) > 16 > 成功
[雑談] GM : GMだと失敗しない
[雑談] GM : まあいいでしょう
[雑談] 伊庭宗一 : すごい
[雑談] GM : というか私も参加したいので、私以外がシャンクトゥ立てた場合は高頻度で参加しているので結構わかるかなって思ってます
[雑談]
伊庭宗一 :
へ~!
…GMさん以外の卓を見たことが無いような
[雑談] GM : 仲が良いGMにも雰囲気でわかるっていわれますし
[雑談] GM : 最近は私以外でも週一くらいで立ってませんかね?
[雑談] 伊庭宗一 : 見逃してるだけでしたか
[雑談] GM : 私も他のシステムのGMやりたいから最近は勉強してたりで前みたいに立てることはなくなりましたし
[雑談] GM : 金曜深夜と土曜の夜に立っていたような?
[雑談] 伊庭宗一 : へ~!
[雑談] GM : これいうと私がどっちも参加してるのバレそうですね
[雑談] GM : まあどっちもソロになったのでいいんですが…
[雑談] 伊庭宗一 : 悲しいですね
[雑談]
GM :
ソロは気楽ですけどPC交流がないので少し物足りなさを覚えたり
GMがNPC用意してくれるのでそっちと絡んで楽しんでますけどね
[雑談] 伊庭宗一 : 確かにありますよね~
[雑談]
GM :
今回も伊庭以外にももう一人いたら楽しそうでしたね
色々突っ込み入れてそうですし
[雑談] GM : 逆に一人だからかっこつけられたってのもありますけどね
[雑談] 伊庭宗一 : でもソロじゃなかったら伊庭と絡ませられる相手がかわいそうですからねェ…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 伊庭宗一 : ソロだから伊庭さんでしたよ(ソロでも出すべきではない)
[雑談]
GM :
この前シノビクスで伊庭見ましたね
その時は私を含めて4PLでしたけど
[雑談] 伊庭宗一 : 俺以外にもいたんですね…伊庭の血脈が
[雑談]
GM :
たまーに見ますよ
シャンクスの誕生日卓にも出席していたような…
[雑談] 伊庭宗一 : よくご存じですねェ…
[雑談] GM : 印象的なのは結構覚えていますからね
[雑談]
伊庭宗一 :
お疲れシャン!!!!!!!!!!!!
またね!!!!!!!!!!
[雑談]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8178265
制作者様のシナリオになります
[雑談]
GM :
参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!